さて、今年も大晦日恒例の「今年読んだ本ベスト30」がやってまいりました。
読んだ本はフィクションのみで230冊。
ページ数は累計で約89000ページ(文庫換算)。1日あたりだと約245ページ。
朝から晩まで読んでた日もあったけど、1ページも読めない日も多かったような。
読もうと思って本を開いたまま寝落ちしたことも数知れず。
自分で書いてて驚いてます。こんなに読んでたんですねぇ・・・
その中で、「オモシロかった!」と思った作品を順位を付けて発表します。
毎回書いてますが、この順位は私 mojo の独断と偏見によるものです。
「○○」より「□□」が下なんて認められない! とか
いろいろご不満もおありでしょうが、あくまで個人的なものなので・・・
「○○」より「□□」が下なんて認められない! とか
いろいろご不満もおありでしょうが、あくまで個人的なものなので・・・
まずはトップテンから。
第1位 「イクサガミ 天 / 地 / 人 / 神」(今村翔吾)[講談社文庫]
オールタイム・ベスト級のバトル・アクション巨編。Netflix での第二章が楽しみ。
第2位 「ストーンサークルの殺人」(M・W・クレイヴン)[ハヤカワ・ミステリ文庫]
刑事ワシントン・ポー・シリーズ第1作。被害者を焼き殺すシリアル・キラーを追え!
第3位 「アリアドネの声」(井上真偽)[幻冬舎文庫]
パニック・サスペンスと本格ミステリの合わせ技にして感動作。映画化希望。
第4位 「キュレーターの殺人」(M・W・クレイヴン)[ハヤカワ・ミステリ文庫]
刑事ワシントン・ポー・シリーズ第3作。殺し屋「キュレーター」を操るのは誰だ?
第5位 「ブラックサマーの殺人」(M・W・クレイヴン)[ハヤカワ・ミステリ文庫]
刑事ワシントン・ポー・シリーズ第2作。敵はカリスマ・シェフにしてサイコパス。
第6位 「録音された誘拐」(阿津川辰海)[光文社文庫]
令和の時代の誘拐事件を描く。主役コンビが抜群に光ってる。
第7位 「茜唄」(今村翔吾)[ハルキ文庫]
滅びゆく平家を、命の限り支え続けた智将・平知盛の生涯を描く。
第8位 「プリンシパル」(長浦京)[新潮文庫]
心ならずも関東最大の暴力団を継いだ女性が、激動の昭和20年代を駆け抜ける。
第9位 「大鞠家殺人事件」(芦辺拓)[創元推理文庫]
昭和18年、大阪の商家で当主が死亡、さらに殺人の連鎖が起こる・・・
第10位
「皇女アルスルと角の王 / 騎士団長アルスルと翼の王 / 聖剣アルスルと傷の王」
(鈴森琴)[創元推理文庫]
皇女アルスルは「鍵の騎士団」を率いて、”六災の王” 討伐に立ち上がるが・・・
続いて第11~20位です。
第11位 「冬雷」(遠田潤子)[創元推理文庫]
第12位 「神薙虚無最後の事件 名探偵倶楽部の初陣」(紺野天龍)[講談社タイガ]
第13位 「蹴れ、彦五郎」(今村翔吾)[祥伝社文庫]
第14位 「アクティベイター」(冲方丁)[集英社文庫]
第15位 「スター・シェイカー」(人間六度)[ハヤカワ文庫JA]
第16位 「青い雪」(麻加朋)[光文社文庫]
第17位 「ヴェネツィアの陰の末裔」(上田朔也)[創元推理文庫]
第18位 「方舟」(夕木春央)[講談社文庫]
第19位 「香君 全4巻」(上橋菜穂子)[文春文庫]
第20位 「十戒」(夕木春央)[講談社文庫]
最後は第21~30位です。
第21位 「アミュレット・ホテル」(方丈貴恵)[光文社文庫]
第22位 「灰かぶりの夕海」(市川優人)[中公文庫]
第23位 「ワトソン力」(大山誠一郎)[光文社文庫]
第24位 「聖女の論理、探偵の原罪」(紺野天龍)[ハヤカワ文庫JA]
第25位 「栞と嘘の季節」(米澤穂信)[集英社文庫]
第26位 「死に髪の棲む家」(織部泰助)[角川ホラー文庫]
第27位 「機巧のテロリスト 北のSLBMを阻止せよ」(数多久遠)[祥伝社文庫]
第28位 「歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理」(三津田信三)[角川ホラー文庫]
第29位 「空を越えて七星のかなた」(加納朋子)[集英社文庫]
第30位 「十三夜の焔」(月村了衛)[集英社文庫]
さて、ベスト30は以上ですが、毎年31~60位も発表してます。
ここまで来ると順位にはあまり意味がなくなると思いますので、読了順に載せます。
〈1月〉
「五つの季節に探偵は」(逸木裕)[角川文庫]
〈2月〉
「両京十五日 I 凶兆 / II 天命」(馬伯庸)[ハヤカワ・ミステリ]
「世界でいちばん透きとおった物語2」(杉井光)[新潮文庫nex]
「影がゆく」(稲葉博一)[ハヤカワ時代ミステリ文庫]
「廃遊園地の殺人」(斜線堂有紀)[実業之日本社文庫]
〈3月〉
「密室は御手の中」(犬飼ねこそぎ)[光文社文庫]
「シンデレラ城の殺人」(紺野天龍)[小学館文庫]
「ロイストン事件」(D・M・ディヴァイン)[創元推理文庫]
〈4月〉
「捜査線上の夕映え」(有栖川有栖)[文春文庫]
〈5月〉
「魔法使いが多すぎる 名探偵倶楽部の童心」(紺野天龍)[講談社タイガ]
「救国ゲーム」(結城真一郎)[新潮文庫]
〈6月〉
「サーキット・スイッチャー」(安野貴博)[ハヤカワ文庫JA]
「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂冬馬)[ハヤカワ文庫JA]
〈7月〉
「風よ僕らの前髪を」(弥生小夜子)[創元推理文庫]
「幻告」(五十嵐律人)[講談社文庫]
「800年後に会いにいく」(河合莞爾)[幻冬舎文庫]
「世界の望む静謐」(倉知淳)[創元推理文庫]
〈8月〉
「非弁護人」(月村了衛)[徳間文庫]
「不死鬼 源平妖乱 / 信州吸血城 / 鬼夜行」(武内涼)[祥伝社文庫]
〈9月〉
「まぐさ桶の犬」(若竹七海)[文春文庫]
「誘拐リフレイン 舞田ひとみの推理ノート」(歌野晶午)[角川文庫]
「化石少女と七つの冒険」(麻耶雄嵩)[徳間文庫]
〈10月〉
「入れ子細工の夜」(阿津川辰海)[光文社文庫]
〈11月〉
「不在の生存証明」(西式豊)[ハヤカワ文庫JA]
「孤剣の涯て」(木下昌輝)[文春文庫]
「いけないII」(道尾秀介)[文春文庫]
〈12月〉
「化身 探偵・朱雀十五の事件簿7」(藤木稟)[角川ホラー文庫]
「吉原面番所手控」(戸田義長)[朝日文庫]
「爬虫類館の殺人」(カーター・ディクスン)[創元推理文庫]
「鬼神の檻」(西式豊)[ハヤカワ文庫JA]
以上で2025年最後の記事を終わります。
来年もまたよろしくお願いします。
それでは皆様、良いお年を! m(_ _)m。
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