大河への道
ではまず、あらすじから。
千葉県香取市役所の職員・池本[中井貴一]は、地域観光の目玉として郷里の偉人・伊能忠敬を主人公とした大河ドラマ誘致を提案、採用される。プロジェクトは始動し、手始めに脚本を大物脚本家・加藤[橋爪功]に依頼することとなった。
始めは乗り気でなかった加藤も伊能の人生に興味を持ち、資料を調べ始める。しかしそこで明らかになったのは、「伊能忠敬は…
読んだ本の記録です。
ジャンルは主にミステリ、SF、ファンタジー、冒険サスペンスなど。
たまにアニメや映画の話題が入ります。